切込み接ぎ(きりこみはぎ) 

建築物・構造物

石をきれいに加工して、隙間なく積み上げる石垣の積み方。
江戸時代初期以降の石垣で、野面積み(のづらづみ)や打込み接ぎ(うちこみはぎ)より新しい方法。

事例

  • 仙台城(宮城県仙台市)
  • 江戸城(東京都千代田区)
  • 金沢城(石川県金沢市)
  • 二条城(京都府京都市)

関連項目

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